おでかけできないとき、みんなどうしてる?ママと赤ちゃんのお悩み&ノウハウ座談会・開催レポート
外出できないとき、ほかのママは何してるんだろう…と気になったことはありませんか?
新型コロナウイルスが世界的に流行し、外出や旅行の自粛ムードが漂うなか、そんなママのお悩みや解決策を話し合ってみようと「おでかけできないとき、どうしてる?」をテーマに座談会を開催しました。
外出しにくいママも参加できるように、オンライン参加枠も設け開催した座談会の様子をレポートします。
(※座談会を開催した2月26日は政府によるイベントの中止要請が出される直前のことで、イベント参加や旅行などは個人の判断にゆだねられている状況でした。オンライン参加枠も取り入れて希望の方法で参加してもらいました。)
目次
- おでかけできないとき、どうやって過ごしている?
- 自分時間も充実させたい。ママが本当はしたいこととは?
- 諦めてしまいがちなことを、子どもと一緒に楽しむ方法とは?
- 抱っこしながら好きなことができる。「べべポケット」でベビーもママもごきげん
- アイディア続々。べべポケットで『ママ会』が楽しくなりそう
- ママ会応援プロジェクトはママの『楽しい』場を生み出します!
おでかけできないとき、どうやって過ごしている?
「家で過ごすことが苦手で…昨年、台風で外に出られなかった日は、絵本を読んだり、テレビを観たり…外に出たい!とモヤモヤしながら過ごしました。」【男の子(1歳2ヶ月)のママ】
「遊びが足りないと寝てくれないので、家用に知育テントを購入しました。」【男の子(11ヶ月)のママ】
「ベビーマッサージをして疲れさせて一緒に寝る、というのが私の家での過ごし方。ベビマをするとお家の中でもごきげんでいてくれます。」【女の子(2ヶ月)のママ】
「運動させて疲れさせる作戦(笑)。ローテーブルで即席すべり台を作り、はいはいして登らせたりしています。」【男の子(2歳)・女の子(4か月)のママ】
「オンラインコミュニティのメンバーとZOOMで話しています。あやしたり、授乳やおむつ替えをしながら話をしているうちに、子どもが寝ていることも(笑)。上の子が一緒のときはどうしてもテレビを見せたりといった過ごし方になってしまいますね…。」【男の子(2歳&5か月)のママ】
自分時間も充実させたい。ママが本当はしたいこととは?
座談会に参加してくれたのは「おでかけ大好き!」というアクティブなママばかり。
おうち時間の過ごし方は『子どもを疲れさせて寝かせる』がポイントのようです。では自分時間ができたら、ママは何をしているのでしょうか?
「寝ている間に、急いで家事をこなしています。」
「時間があるなら窓の掃除や断捨離をしたい。普段は見て見ぬふり(笑)」
「赤ちゃんと一緒だと携帯を見るヒマもない。いつ起きてくるかわからないので…家にいても自分のやりたいことはできないなぁ。」
「趣味があれば家の中でも楽しく過ごせるのかも。でもこれといった趣味が無いのが悩み。」
「出産するまではお菓子作りを本格的にやっていたけど、最近はできていないなぁ。」
「本当は本を読んだり、勉強したり、自分の時間も過ごしたい。」
などなど、ママたちの口から本音がポロポロとこぼれだしました。
諦めてしまいがちなことを、子どもと一緒に楽しむ方法とは?
~新発想の抱っこひも 「べべポケット」が解決!?~
「ちょっと待っててね」が通じない時期のベビーと、1日中家の中で向き合い続けるのは大変。後追いが激しく、トイレにすら自由に行けないママだってたくさんいます。
淹れたてのコーヒーを味わったり、ゆっくりと食事をしたり…出産前は当たり前だったことでも、自然と諦めている実情もあります。
外出先でも家の中でも、ママが諦めている本音が聞こえてきました。それならば、ママが諦めることが減ったら、お家時間の過ごし方も変わるかも?
そこで登場したのが、ピープル株式会社がママの声を集めて作ったベビーキャリー『べべポケット』。外食中のぐずりに効くと評判のべべポケットは、実は家の中でも便利に使えるクチコミがいっぱい!早速ママたちに試してもらいました。
手前がフリーになる【サイド密着抱っこ】が特徴のべべポケット。前抱っこの状態から、くるっと子どもをママの背中側に移動させることができます。
「これなら熱いコーヒーカップを持っていても、子どもが手を出す心配がない。コーヒーがゆっくり飲めそう。」
「両手が自由になるのですごくラク。」
「家の中でも活用シーンがありそう。」
「おんぶのようだけど、表情が見えるので安心する。」
ママにぴたっと密着しているのでベビーは安心。視界が広がるので周りの景色に興味津々!
抱っこしながら好きなことができる。「べべポケット」でベビーもママもごきげん
「いたずら1歳やりたい放題」「たんぽぽのぽぽちゃん」などロングセラーのおもちゃで有名なピープル株式会社が、なぜ抱っこ紐を作ったのでしょうか?
おもちゃの商品開発にママの声を取り入れているなかで「子どもができてから外食が楽しめなくなった」という声を多く聞き、その悩みを解決するために『抱っこ紐』の開発にたどり着いたそう。
座談会に同席してくれたピープル株式会社の真下さんからは、べべポケットユーザーさんの活用シーンを教えてもらいました。
「ママがゆっくり外食を楽しめるように、と両手が空くサイド抱っこの機能を考えましたが、洗濯物を干したり畳んだり、洗車や玄関掃除など、おうちの中でも活用できるという声をいただいています。ママに密着している安心感や、視界が広がるのでベビーもごきげんでいてくれると評判です。」(ピープル株式会社真下さん)
5WAYで使える上に、薄く軽量で持ち運びしやすいので、おでかけ好きなアクティブママにピッタリ。
生地が薄くすぐ乾くのでプールや海に入るときにも使えます。軽くてかさばらないので、荷物が多い旅行や帰省にも持って行きやすく、月齢やシーンに応じて使い方が広がりそうです。
アイディア続々。べべポケットで『ママ会』が楽しくなりそう
実際に「ラーメンを食べたくて、べべポケットを買いました!」という声もあるほど、ママが小さなことを我慢している実情が伺えます。
おうちの中の過ごし方も、外出時も、ママの我慢を減らして、もっと楽しんでもらいたい。
『ママ会応援プロジェクト』では、ママの我慢を解決してくれる「べべポケット」を活用してもらうことでママを応援できたら…そこで『ママ友とべべポケットを使って、こんなことをしてみたい』という企画案を考えてもらいました。
- 食べ放題やビュッフェに行きたい。
- 子どもが手を出したら…と敬遠していたラーメン屋さんや回転寿司に行きたい。
- ピクニックやお花見をしたい。べべポケットだとお顔が見えるので、良い写真を残せそう。
- 海に行きたい!まだ小さいので浮き輪を使うのは怖くて…ベベポケットをつけたまま海に入れるのは魅力的。
- 手元が自由になるのでお料理もしやすそう。炊飯器で離乳食とおかずを一度に作れる時短お料理レッスンをオンライン配信するママ会もできそう。(知育&食育講師をしているママ)
- 親子ヨガに良いかも。抱っこしながらのヨガだと腕ばかり鍛えられてしまうけど、べべポケットなら色々なポーズがとれそう。オンラインレッスンで、おうちの中でも体を動かせたら楽しそう。」(ヨガインストラクターのママ)
ママたちのアイディアに脱帽!「べべポケット」があれば、楽しめることがもっともっと広がりそうです。
ママ会応援プロジェクトはママの『楽しい』場を生み出します!
どんなときも子育てに一生懸命なママたちに、楽しい時間を過ごしてエネルギーチャージしてほしい。
【ママ会応援プロジェクト】では「べべポケット」を活用したママ会の企画&開催や、ママ会へ役立ちグッズ貸し出し(名付けて、ママ会応援セット)を予定しています。
私もこんなことしてみたい~!そんなアイディアが沸いてきたら、ぜひ【ママ会応援プロジェクト】に教えてくださいね。
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ママ会応援プロジェクト
●べべポケットについて詳しく知りたい方はこちら
べべポケット おでかけごきげん+
べべポケット公式HP https://www.people-kk.co.jp/furniture/ikuji/bebepocket.html
ピープル株式会社HP https://www.people-kk.co.jp/
●ママ会応援プロジェクトはこちら
https://tomoe.life/mamakai
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